WKの省エネ効果

 WK技術は自然界に棲息する微生物を生かし、微生物の働きによって汚泥分解と水質浄化を実現させたのです。有機汚泥完全分解を実現することにより、様々な省エネ効果を現れ、理論上にも、実践上にも、汚泥分解と水質浄化に伴い、省エネ効果も得られ、環境負荷の軽減や生態系の保護にも重要な役割りを果たしています。それにより計り知れない程社会的、経済的効果をもたらしています。理論上には富山大学の熊沢教授の論文をご覧ください。

 
既存設備にWKの添加に伴う省エネ効果その1

 既存設備にWKの添加に伴う省エネ効果その2

WK技術の省エネ効果及びそれをもたらした社会的、経済的効果
 ◆ WK技術の省エネ効果   WK技術の環境保護効果
 WK技術採用により、電力エネルギー、石化エネルギーなどの節約ができ、尚且つ国土資源、水資源の確保ができます。またロスやムダをなくします。  WK技術応用により、汚泥処理における連鎖公害を除去し(例:土壌や地下水汚染、大気汚染など)、また水溶性有機物も分解されたため、放流水は生態にやさしく環境保護に貢献。


 A. 有機汚泥完全分解による省エネ効果

 有機汚泥は汚水処理過程に完全分解によって、余剰汚泥は出ません。よって、ケーキ汚泥→運搬→埋立(或は焼却)→二次汚染各工程をなくします。謂わばケーキ工程での電力消費及びこの部分の設備投資と運営コストを削除することができます。運搬費をカットすることで、ガソリン代及び排気ガスによる大気汚染をなくなります。埋立をなくすことで国土資源(工場用地)を確保し、同時に土壌汚染、地下水汚染を防ぎます。焼却工程をなくすことは地球温暖化、大気汚染防止に歯止めをかけます。また、汚泥の含水率が高いので、分解によって、水資源保全にも力を発揮します。


 B. 真の水質浄化による省エネ効果

 汚水中に有機汚泥及び水溶性有機物がWKにより完全分解のため、放流水は河川(海域)へ流れても汚染源にはなりません。若しくはWKの波及効果で河川(海域)への浄化作用を促し、河川(海域)汚染の防止に役立ちます。また浚渫工事も不要になり、ロス、ムダをなくします。富栄養化発生している河川に対し、アンモニア態窒素やリンなどの濃度を大幅に下降させ、水域の富栄養化を防止、解消し、藍藻類や赤潮などを抑止することもできます。他に中水として再利用することもできます(トイレ水洗、園林、道路など)。


 C. 消臭による省エネ

 有機汚泥完全分解によって、悪臭源である硫化物、アンモニア態窒素、腐敗物など有機物が分解され、おのずと悪臭を断切ります。これはあくまでも汚泥分解と同時進行であって、別途に設備などは必要としないので、新たに設備投資、運営コスト、場所といった部分の節約もできます。


 
D. 運営過程での省エネ効果

 
汚水処理施設での運営過程において、滅菌剤、凝集剤といった化学薬品を省け、環境負荷を軽減し、また、従来汚水処理施設に好気性微生物のみに汚泥分解を使用するに対し、WK技術は好気、嫌気、通気性微生物にもバランス良く取りながら、それぞれに汚泥を分解していき、より完全な分解を実現させています。そのため、バッキ槽でのバッキ時間或いはバッキ量を短縮しても、十分な分解も成し遂げます。従って、省エネ効果も得られます。
従来のバッキ量 WK使用後のバッキ量
 放流水  放流水
  バッキ量の減少により、より多くの微生物が分解できるような環境になった結果、放流水の水質及び透明度を一層アップさせることに繋がります。



   貴 重 な 資 源 は 自 然 の 恵 みで あ り、 大 切 に し ま し ょ う!

                                          
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