分解技術のメリット


 2008年より、ロンドン条約で汚泥類海洋投棄が全面禁止されます。よって、汚水処理場から排出される余剰汚泥も禁止になります。

 WK技術は既存施設のままで、余剰汚泥分解を生活廃水や工業汚水で既に実践しております。水質浄化と共に施設への負担も軽減させることを国内外で立証しております。

 また、嫌気性微生物の活性化で、最終沈殿槽で有機化合物分解を行いますので、好気槽の負担を軽減させることが出来ます。その為にバッキ量を30%~50%も節約させる事が出来ます。省エネ効果と余剰汚泥排出が不要であるため、大幅なコストダウンを実現しています。
 

    河川、海域、汚水処理場、工場廃水処理法による汚泥処分方法

従来有機化合物固液分離のデメリットWK添加時の有機化合物汚泥分解のメリット
有機化合物汚泥排出のデメリット WK添加による有機化合物汚泥分解のメリット
1 産廃廃棄物処分 不要(産業廃棄処分場の延命が出来る)
2 焼却処分(CO2、NOx排出) 不要(温暖化防止、人体悪影響防止、コスト削減)
3 運搬(CO2、NOx排出) 不要(温暖化防止、人体悪影響防止、コスト削減)
4 海洋投棄(海域汚染) 不要(08年世界全面禁止、海洋保護、コスト削減)
5 堆肥化(運搬、コスト高、堆肥場建設) 不要(コスト削減、土壌汚染防止)

 余剰汚泥は汚染源が濃縮されています。Nも濃縮されて、焼却するとNOxが排出され、人体では呼吸器系に悪影響を与えると危惧されている物質です。
 世界規模でCO2削減が叫ばれている中で余剰汚泥焼却において排出されるCO2、NOxの連鎖公害を防止できる技術はWK技術なのです。



有機化合物汚泥分解実験


有機化合物はCO2とH2Oに分解されます
 * 黄色とって付容器はWK無添加
    赤いとって付容器はWKを添加
 WK投入日02.8.8
 WKを3~4日に一回30ccを投入
 容器:同左
 WK投入後73日後(02.10.19)
 有機汚泥が残り2cm迄に分解され 

 容器:同左
 WK投入後77日後(02.10.23)
 有機汚泥がCO2とH2Oまでに分解
 透明度もある

    実験目的:WKで有機汚泥をCO2とH2Oまでに分解できる


分解技術が大きな社会貢献と環境保護を守り続ける事が出来るのは最大のメリットです。
また、税金のコストダウンも図ることが出来ます。
          



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